ビットコインFX寝ショート寝ロングについて考える。

ビットコインFXにおいて悩むのが寝ショート、寝ロングにするのかポジションを決済して悩む場面は多いと思います。

ではどのようにするのが最適なのか考えていきましょう。

まずFXにおいて退場するパターンは以下の通りです。

・コツコツ勝ってドカンと負ける。
慎重派のトレードですね。どこかで損して感情的になってしまい、損切りできなかったりポジション増やして負けるパターンです。

・ドカンドカンと勝ってドッカーンと負ける。
イケイケの買い方ですね。増えていった資金をそのまま証拠金一杯まで使って倍々に増やしていって大暴落、大暴騰で反対ポジション持っていてナンピンして終了するパターンです。

・コツコツ負けていく。
弱気のトレードです。損切りしなくてもいいラインで損切りしてしまったり利確したら上がって慌てて買い直したりして負けるパターンです。

これらの3つの点に共通して言えることは、証拠金が足りなくてロスカットされるというただただ単純な理由です。

トレーダーとして10年後の生き残りは約5%と言われています。

ではなぜ残りの95%は退場してしまうのかというと先程述べた通り証拠金が足りずロスカットされるからです。

日本が寝ている時間、ニューヨーク時間は取引をしています。
皆さんが大好きな大口投資家や、機関がいつ仕掛けてきてもおかしくありません。そしてこれは以前ビットコインが大暴落したときに日本時間早朝+ビットフライヤーのメンテナンスを狙ってやられたという噂がありました。

あの時ハイレバロングをして退場ならまだしも借金まで背負ったことは記憶に新しいでしょう。

では寝ショート、寝ロングする場合を考えていきます。

ポジションを持ち続けたいのはわかります。しかしこの場合リスクを回避するために極力ポジションを減らしてロスカットされないように証拠金を増やします。

OCO注文やトレーリング出しておけば大丈夫だと思っている方もいるかもしれませんが、暴落時に指しておいた場所でロスカットされず、遥か下でロスカットされ、借金を背負い追証を食らう可能性が十分にあります。

実際に今の日本の取引所で安心して指しておいた所で絶対に決済してくれるという取引所はありません。
どの取引所もサーバーが重くなったり、502エラーが出たりと散々痛い目を見ていると思います。

単純ですが簡単な例を出してみましょう。
ビットフライヤーでは証拠金維持率が50%を切ると強制ロスカットとなります。

ビットコイン価格100万円、レバレッジ10倍で証拠金10万円の場合5万円を切るとロスカットされます。

1枚ポジションを持っていた場合ビットコイン価格が95万円を切ったらロスカットされる計算となります。

下落率は最底でも30%の下落に耐えれるようにしておきましょう。
ロスカットに次ぐロスカットでサーキット日レイクが発動するためにも耐えられるようにです。
この場合だと0.163枚がロスカットラインとなります。
30×0.163=4.89万円となります。
これでギリギリラインです。